HOME > 透水性保水型舗装
透水性保水型舗装工法の特徴
- 現地発生土が利用できる
- 現地発生土が利用できるので、購入土、残土処理費にかかるコストを低減できます。
- 現場内で施工
- 現場内で施工できます。(プラントを使った施工も可能です。)
- 透水性の向上
- 処理する事により、透水性が向上しますので、降雨時でも水溜りが出来にくく、使いやすいグラウンドとなります。
- 環境に考慮したリサイクル法
- 現地発生土を利用することで、産業廃棄物を低減できますので、環境にやさしい工法です。
透水性保水型土質改良土とは
未処理土
- 土に水を混入
- 未処理の土粒子(単粒構造)
- 微粒子が流れ出し濁っている
透水性保水型改良工法処理土
- 土に団粒化剤を混合
- 処理した土粒子(団粒構造)
- 微粒子が流れ出さず澄んでいる
標準断面図
施工実績
同工法施工事例。*当社施工実績ではありません。 |
同工法施工事例。*当社施工実績ではありません。 |
同工法施工事例。*当社施工実績ではありません。 |